人材不足の問題は景気のせい?会社のせい?誰のせい?

こんにちは、建設・工事会社専門の下請け脱却「請負人」の山口です。

世の中、この人不足は確かに深刻な問題です。

建設会社も同じく、いろんな職種の職人さんを募集しても、なかなか問い合わせもなく、

当然に最近は面接もできてない。こうなったら外国人だ!

あるいは、派遣会社などにもあたって苦労している人が少なくありません。

「うちは、入ってもすぐ辞めてしまう」

「ちょっと育ったら、やめるんです」という会社もありますね。

せっかく、待遇もよくして入社したと思ったら、また辞めちゃったよ~!

と嘆く社長さんも実際多いのではないでしょうか。周りにも何社かあります・・・・。

ではまず、ここで人材の育成について、今回もシンプルに考えてみましょう。

前回コラムでは、「マネジメント」を今の「奥さん」との関係性を例に話しました。

今度は、皆さんの「子供」を育てた時のことを思いだしてください。

(独身の方は、自分の親を思い浮かべその教育方針を思い出してください)

どうですか?! あんな問題児だった子が、いつのまにかずいぶんと大人になって、

やっと独り立ちしたな~。とか、その姿を見て嬉しく思うことはないですか?

(これは家のケースでした(;^_^A)まだ立派な大人ではないですが・・・)

その成長ぶりは、幼児の頃とは違って、学校に行きだしてから成人式、就職と、

その成長スピードの速さ、あれよあれよの速さにに驚いているのではないでしょうか?

この家庭の例と社員教育も考え方は同じです。

親の持つ家訓、方針など、自分が教育、躾られたことと同じように子供にも教育する。

それでいいんじゃないんですか!

だって、ちゃんと育って、成長しているんですから。

会社の場合だって、あの新人がずいぶんと頼もしくなったなあ~!

と感じることもあるでしょう。

でも、「すぐ辞める」「社風が悪くて」は、その家訓と同じ社訓とはいかなくても

会社に経営理念がない!ビジョンがない!

「すぐ辞める」のは、もちろん、その新人のファロー体制など就業上のシステムができていない

こともありますが、そこは、きちんと目配りしてあげないといけないですよね~

人は仕事、会社で成長する重要な場であり、その会社に興味がなく!魅力がなければ!

その人の人生にとって、そこにいる意味がない。

「すぐ辞める」「人が来ない」 = 会社すなわち、「社長に魅力がない!

ということ。つまり、社長の考え方に「親」と同じ子供(社員)を育てるという

哲学がないということ。

これに気づけば、早く就業規則を改良し、人事評価を見なおすことができるんです。

いつまでも社員と一緒に現場へ出かけたり、あるいは、社内にずーっといる社長は

いいかげんそろそろ、自ら社長の仕事を改めないと!! なせだかわかりますか?

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