粗利を増やす前に知っておくべき【労働分配率】とは!

今回は、建設・工事会社の経営で大切な、粗利至上主義!のお話しです。

早速ですが、みなさんは、受注案件を実行予算と実際原価と利益をきちんと管理していますか?

また、「労働分配率」って何か?を知っていますか?それを活かして経営の舵取りしていますか?

 

こんにちは、元請体質変革プロデューサーの山口です。

新型コロナで元気が出ない!という方、いっぱいいると思います。

そこで、元気が出る経営術について:

 

労働分配率 =「人件費(賃金)」÷「売上総利益(粗利益)」=60% *一般企業の黒字会社は平均約55%以下

 

特に中小の建設・工事会社は、 無論「粗利」には着目しているが、この分配率までは、意識していない社長さんが多いようですね。

むしろ、よく知らない方の方が多い傾向といえます。

 

ここで、着目することは、この%をどう維持していくか、どう改善していくかが経営ですね。

 

では、この「分配率」をどのように改善していくか!

 

実は、当社がもっとも重要な経営改善にあたるとしています。

上記の黒字平均は55%とありますが、これは、あくまでも全国平均です。

 

この数値の標準を一度、御社の事業を過去から調べて望ましい「標準値」をだしてみては?

きっと、なにか発見があるかもしれません。(いいことも、わるいことも)

 

こんな時代になってしまったからこそ、今は会社の「メンテナンス」に集中してみては?

やり方は、計算式は上のように、割り算ですが、実はこれ、「管理会計」という手法を用いて行います。

顧問の税理士に尋ねてみるとすぐ教えてくれる?とおもいますよ。

(すこし小難しい所もあります。もしおしえてくれなかったら当社までご連絡くださいね)

 

もし、うちの会社の平均は○○だ!と算出したら、今度は、その次!

ここからが、問題で最も重要な経営術の要素になります。

まず、そので現状はどう?うまく儲かっている?

もっともいい時の%は? その時会社はどうだった?

 

を思い出してください。

そして自社の理想のを導いて、「現状」から「理想」をマイナスして、その「差」を埋めるための

ロードマップを描く!のです。

 

すなわち、この「ロードマップ」の設計こそが、当社のお仕事になります。

*東京都のあれ?とは大違いですからご安心を(笑)

 

どの会社も、人件費の問題は、繊細ですしモチベーションなど感情面やいろんな問題が生じます。

社内風土は、ほぼこの問題が割合をしめています。

まして、今では、人不足や、人員確保が大変なときこそ、このの振れ幅大きくなります。

 

一番大事なのは、「労働分配率が増えたなあ~、給料下げるか~」なんて安易にやったらNG経営となります。

のでご注意を!つまり、組織改革(売上が上がる仕組み)等の事業戦略をどう施していくことが必要になります。

また、そもそも経営者の社員に対する考え方が問われることにもなりますね。

 

もはや、下請け依存から本気で脱却に挑戦する時期がついに来たのかもしれません。

 

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