工事会社の人材を人財にするには

こんにちは、スタッフのみはらです。

 

今回から、私も工事会社さんの組織づくり、労務関係について、一つでも参考になればと思い、投稿させていただきます。

 

今回のテーマは新しく入ってきた社員の育て方についてです。

 

「人材」とは、才能があり役に立つ人物です。「人材」を育てるには、社会人としての基本マナーとは、社員の教育方法を考えたいと思います。

 

社員教育では、まずマナーや当たり前のことを習得させましょう!

 

※マナー教育のポイント

マナー教育というほど大げさなものではなく、いわゆる、社員のしつけと考えましょう。

 

ポイント① 経営者がマナーの重要性を認識する

経営者や上司がしつけに熱心でない企業は、社員のマナーが徹底されず、良い企業とはいえません。

ポイント② 経営者や上司が率先して模範となる

経営者以下全員で良いマナーを学び、経営者自身が模範となりましょう。そうすることで、良いマナーが社内に定着し、良い社風が培われ強い会社へと脱皮します。

ポイント③ 良いこと、悪いことを具体的に教える

良いこと、悪いことを具体的にわかりやすく、ここまで言わなくてもわかるだとうという思い込みを捨てて、教えるように心掛けましょう。

ポイント④ 教育は現場が中心です

集団教育も必要ですが、現場での教育がより重要となります。例えば、朝礼などで挨拶の練習をする、電話の応対の指導をする。マナー違反的行動にはその場で注意をしましょう。

 

※見落としがちなマナー

マナー教育というと、接客や電話の対応を連想しがちですが、意外に見落としがちなのが日々の業務上のマナーです。

 

ポイント① 挨拶・返事はしっかりと行う

「おようございます」「お先に失礼します」等の挨拶や、名前を呼ばれた時の返事は、大きな声でメリハリをつけましょう。朝礼などで実際にトレーニングをするなど、全社的に取り組むことが必要です。

ポイント② 時間を守る

始業時刻の最低10分前には着席し、その日の予定を確認するなど準備をしましょう。会議時刻、訪問時刻などを厳守する心構えが大切です。

ポイント③ 公私のケジメをつける

文房具なども含め会社の備品などを私用で使うこと、業務時間内に私用を済ませることは、上司の許可を得た場合を除き、厳禁であるという共通認識を持ちましょう。

ポイント④ 整理・整頓や掃除を行う

整理・整頓や掃除は仕事の基本です。この当たり前のことができていない企業は少なくありません。現場では、身の回りの整理・整頓を心がけ、日ごろから掃除をして清潔にします。毎朝、事務所の掃除をさせるのも良いでしょう。

ポイント⑤ その他

・席を離れる時は、周りの人に行き先、用件、所要時間などを伝えましょう。

・休暇・欠勤の場合には、事前に上司に連絡しましょう。

・休憩は決められた時間内にしましょう。

・今は特に携帯電話の職場持込ルールを徹底しましょう。

 

以上、簡単ではありますが、このような基本的なことでも、会社の風土よくするために、改善していただけたら幸いです。

 

何かご不明な点がありましたら、お電話ください。