建設業社長必見!現場で忙しくても儲かる方法があります!10月特別開催セミナー!
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現場をかけずり回っていた社長が、工事原価の改善を「仕組み化」して利益を上げた方法
成功事例の基づいた解説をオンライン説明会を実施しています!(期間限定です)
「忙しく駆け回っているのに上手くいかない・・・」と思っているのなら、ほんの少しだけ立ち止まって、この先を読んでください!
「こんなケースがありました」
2代目社長とし急遽就任したY社長:
「下請けの仕事はある程度いただく」☞「もっと、取ってこい!の受注主義」☞「社員も疲弊状態」☞「給料や返済をしなくてはならない」☞
「立場上価格交渉ができず請けざる得ない」☞「小さい利益の案件が集まってくる」☞「下手すると赤字受注」☞「経営不安定・資金不足が途絶えない」
すなわち、工期タイト!人不足!利益確保困難!お金が残らない!・・・・
これが負のスパイラルです!!
「Y社長がある仕組み化のために○○を導入したところ」
1.工事の営業部隊が自ら提案営業を企画しはじめた。
2.工事の原価改善をあみ出して粗利益率が10%以上改善した。
3.現場は社員に任せて、社長は効率のいい受注営業の仕組みを作った。
4.しかも新規顧客を開拓できるほどの手法を覚えて、いま絶好調!
5.風土が悪かったが、明るくなって社員のやる気度もアップしてきた。
社長が息を切らして走れば走るほど、会社経営はうまくいかない!?
実は、もうここまで読んでいる方は、お分かりかとおもいますが、これは、建設・建築業の”あるある”です。そこで、Y社長は立ち止まりました。
すべては、そこから始まったのです。いままでの経営の考え方、やり方、そして各人が機能している業務の「仕組み」を変えたのです。このことで、利益は全体的に飛躍的に改善し、社長はようやく社員、古参職人も含めみんなが認める「社長」になりました。現場から事務までの社員の笑顔も増えたのです。
~本当にそんな風に変わったの?と思うかもしれません~
あなたの会社でもこのようなことはありませんか?
チェック項目① ☞ 社長依存の仕組み化対策
□社長がいつも現場にでている □物事がいつも「社長まち」になっている □ナンバー2が育たないので常に人手が足りない
チェック項目② ☞ 仕事の取り方の仕組み化対策
□いつも工期に追われてる □自社で受注のコントロール(価格交渉など)ができない □見積書がいつも曖昧な数字(積算)になる
チェック項目③ ☞ 組織づくりの仕組み化対策
□社員が自ら考えて自ら行動しない □施工管理の情報が社内で共有されない □試算表が2か月以上も遅れて上がってくる
~「安心してください」!!チェックが入っていても「Y社長のように変わることができます」!!~
これらの経営課題をすぐにでも解決したい方はセミナーにご参加ください!期間限定です!
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好評につき10月特別開催!
但し、秘匿性の高い情報が含まれていますので、いつまでも公開できるものではありません。
セミナーは「期間限定の特別無料公開」となりますので、あらかじめご了承ください。
期間は:10月 10日 11日 12日の 3日間です。
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