建設業・建築業の下請脱却のご相談ならファインプロジェクト株式会社：「元請け体質改革プログラム」

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2025年3月2日人材育成を見直して生産性を爆上げする建設業の組織改革とは
2024年12月26日工務店・リフォーム・造園業のMEO対策で集客力倍増戦略！
2024年12月13日ほしい人材を採用して定着率100％にする仕組み化セミナー
2024年8月19日粗利益率３０％超えの受注を連続で獲得する方法セミナー9月
2024年8月7日オンライン事務スタッフ募集中
2024年8月2日建設業向け人材採用の改善活動の資料が無料ダウンロード
2024年6月8日本店移転に伴い電話番号が変わりました！
2024年3月22日悪質なリフォーム販売の撃退法のイベントに参加してきました！
2024年2月4日災害復興バージョン事例2024資料無料プレゼント！補足動画付き

こんなお悩みはありませんか？

ファインプロジェクト株式会社のWEBサイトをご覧いただきありがとうございます。
はじめまして、私は弊社代表仕組み化経営コンサルタントの山口晴一郎（やまぐちはるいちろう）と申します。
さて、今このサイトをご覧のあなたは、こんなお悩みがありませんか？

施工の後、元請け都合で値下げを迫られ、仕方なく応じる事があるから儲からない。
職人・作業員が賃金以上に働かない上、いつも文句ばかり言う。
しっかり粗利を取ろうとするも最終的にみると利益率が悪化していることが多い。
工期と工期の間が空いて売上が安定しない。頑張っているが資金繰りがいつも苦しい。
人材採用では応募が来ない、面接して辞退、採用しても直ぐ辞める。
昨今の資材高騰で利益の確保が困難になってきた、売上も頭打ちを繰り返している。

きっと、あなたはもうわかっているはずです。これらのお悩みの原因はすべて、あなたの会社が

元請や紹介に頼る経営が下請け体質だから

です。
この事実をご存知だからこそ、現状の体制をなんとか変えていかなくてはいけない！と、あなたはこのサイトに目を留めてくれたのではないでしょうか？

原因がわかっているなら、解決への道筋は見えたも同然です。
つまり下請けから抜け出して、直接受注をもらえる側の会社＝“元請け体質®”の経営にすればよいのです。

しかし、ここまではほとんどの経営者がわかっています。
本当の問題は、実際に下請け受注の比率を下げるために、まずは何から始めればいいのかがわかっていないということ。
そのため、最初の一歩がなかなか踏み出せない方が非常に多いのです。

こうして、本当は毎日「早く楽な経営がしたい！」と思っているのに、日々の業務に追われて何も行動を起こさなければ、あっという間に時間だけが過ぎていきます。
気がつけば、あなたは引退するまで不安定な下請けのままでいることになるでしょう。
青虫がいつかキレイな蝶になるのとは違い、どれだけ長く高品質な工事を提供し続けても、だまっていていつか元請け側の会社になれるわけではありません。
現状を脱却するためには、あなた自身がいま動かなければいけないのです。

いつまで「下請け」を続けますか？もはや現実に脱却する時が目の前に来ています。

元請けで儲かる仕組みを
一緒に構築しませんか？

ここで少し考えてみましょう。

直接受注を増やすということは、新しくお客様を獲得していくということですよね。
そのために必要なのが「営業」です。
では、営業とは具体的に何をするのでしょうか？

まず、そもそもお客様（法人でも個人でも）を探さなければいけません。
お客様とは一体どこにいるのでしょうか。
もしお客様が見つかって営業するチャンスをもらい、幸運にも1〜2件受注できたとしても、これだけでは下請けを卒業したことにはなりませんよね。
この体制でビジネスを維持していくためには、常に新しいお客様を探し続ける、もしくは取引を継続・リピートしてもらえる工夫が必要です。
もちろん、それに加えて本業の“施工”・”技術”を高品質に保ち続ける努力も大切でしょう。

新規の直接受注を増やしていくためには、こうしたノウハウを知っている必要があるのです。
そこで私は「職人ビジネス改革プログラム」を作りました。

このプログラムは、３つの経営分野に分かれていて、「ヒト」：人材の採用から育成と自動に活性化する組織づくり、「モノ」：直接受注を増やすめの営業活動の仕組み、「カネ」：粗利を大きく確保するための利益管理の仕組みと経費コントロール術に必要な知識や情報をもとに実践しながら、各4ヶ月間にわたって経営改革を実践していただく、仕組みで経営するとした講座形式×伴走型（代行含む）コンサルティングです。
「仕組みをつくる」のは簡単にきこえますが、実はちょっと大変なんです。でもだからこその、このプログラムを終えた1年後には、あなたの会社は下記のように変わっているでしょう。