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コンサル選びのたった3つの質問で成功する建築業の経営改善

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建築業、特に現場で毎日忙しくしている社長が、「うちもいい加減に黒字体質を確立したい」と思っているが、どうすれば早くこれを実現できるのか?

だれか、経営戦略など一緒にサポートしてくれるひとは、コンサルタントって、どうやって依頼したらいいのか?

令和5年はこのお話しからスタートします。

それでは、まずその外部のコンサルタント(会社)と契約するこてでの、メ リッ トはなにか?

については以下の3 点になります。

1.自社にはないノ ウハウや知識 ・経験を基に、経営に新しい成長する仕組みを構築してくれる

 

2.客観的な視点から会社の経営課題に合わせたプロジェクトを作り、その課題解決を実現できる

 

3.社長が「経営計画」の策定を行うべく戦略から企画までの思考や施行の負担を軽減してくれる

 

. . . こうしたメ リッ トを確実に得ることができれば、外部のコンサルタントに依頼することは、最も効果的な経営改善の近道への手段となります。

 

ただし、ここで問題となるのは1.2.が確実に実現できるかどうかは、「コンサルティングを実際に受けてみないと分からない」 という点です

(3.は1.と2.の成果に依存します)

 

1.はコンサルタントの自身の経験とスキルに、2.はいわゆる 「カスタマイズ」 をする能力に依存しています。

特に 「1.2.コンサルタント自身の経験とスキル」 を事前に把握することは簡単ではありません。

 

なぜなら、コンサルタントになるための国家資格の試験はありませんし、学歴にも経験にもこれといった基準はありません。

「自分は経営コンサルタントである」 と宣言すれば誰でもなれてしまいます。

もちろん公的資格や職歴は参考にはなりますが保証にはなりません。

 

このようにコンサルタントに関しては 「野放し状態」 であるため、ズブの素人である 「なんちゃってコンサルタント」 が続々と誕生しています。

 

さて、 「なんちゃってコンサルタント」 のパターンには次のようなものがあります。

 

 

・コンサルティングスキルを買って手に入れただけのマニュアルで行う(大手の若手社員でもできる、または独立して間もない:これが一番多い

「なんちゃってコンサル」

 

・高学歴、資格(税理士・診断士など)は立派だが、実務経験に乏しい

「頭でっかちコンサル」

 

・知識も経験も学ぶ意欲もないが、話が上手いだけの

「おしゃべりコンサル」

 

 

. . . 他にも様々なパターンがありますが、上記3 つのパターンがなんちゃってコンサルタントの7、8 割を占めています。

 

問題なのは、なんちゃってコンサルタントに経営課題の解決を依頼した場合、費用がムダになってしまうだけではなく、会社全体に対してマイナスの影響を与えてしまうことです。

なぜか、中小企業だからです。

大手とは違って、一つ大きな風にあてられたものならすぐ、吹き飛んでしまうからです。

 

したがって、コンサルの成否はひとえにコンサルタントの品質を見抜けるか否かにかかっています。

 

では、社長や幹部ががこうした、なんちゃってコンサルをつかまないようするためには、どのようにすれば良いのでしょうか。

それには:

まず、事前の無料相談でそのコンサルタントとしつかり面談し、その場で次の3つの質問をぶつけてみることです。

 

質問自体は難しいものではありません。むしろ常識的なことばかりです。

この3つの質問で十分ですので是非試してみるといいと思います。

 

 

なんちゃってコンサルで失敗しない3つの質問

 

この3つの質問は、弊社が独立当初にさらなる事業の課題構想を企てたときに外部のコンサルタントに実際に依頼してきた中から生まれたものです。

 

質問1:経営に関する質問

例 :「経営に『企画』って必要ですか?」

この答えに、どう返答するかですぐ、わかります。

 

NGな例は、とにかく、間があく、長ったらしい説明などは「なんちゃってコンサル」です。

また、「企画」に付随する用語に「マーケティング」がありますので、これも聞いてみてください。

 

ちなみに、この答えは正解がありますので、もし聞いてみたいという方はお問い合わサイトよりご連絡ください。

ヒントは、「仕組み」です。

 

質問2:実際の課題の助言に関する質問

例:「いまうちの会社は、人の問題で苦労していて・・・・・なんです」

この答えに、すぐ、提案をしてくるのはどうかと思います。

 

これは、「人」の問題は、コンサルタントの実績、経験がものをいいます。

正解は、現状を詳しくヒアリングしないと中々すぐには、答えがでない、とてもある意味難しい問題だからです。

 

お手伝いをさせてほしいなど、の代行業を勧めてくるのも、怪しいかもしれません。

ただし、「○○に問題がありそうですね」といった枕詞をつかってくるのは見込みがありそうです。

 

特に、自分はこうだったとか、あるいはどこかで買ってきたノウフハウで覚えた内容なんぞ話されたらもう時間の無駄です。

ましてや、決算書の3期分をみたいといって要求するところは、完全に経験値がないといっても過言ではありません。

 

なぜでしょうか? 財務会計が苦手なケースがあります。というか、これらはまだ先の話だからです。

プロはヒアリングで大体、会社の財務状況が読めるからです。このような場合すみやかに、柔らかくフェードアウトしましょう!

 

質問3:相性と第一印象に関する質問

例:「いままでのコンサルではどのような成果を出してきましたか」

この答えには、まあある程度は答えてくれるはずです。その中でとても怪しい疑わしい、具体性のない話をしてくるのは論外ですが、ここで見て、聞いて、感じてほしいのは、そのコンサルタントの「考え方」「熱意」「能力」と「話し方」「見た目」です。

前者の「考え方」「熱意」「能力」は、ご存じ稲盛和夫さんの名言です。コンサルの本業に対するこの3つがきちんとバランスよく伝えてくれるか?です。

というのも、仕事に自信がないとか、情熱がないと一緒にお願いしても、しばらくすると飽きてきます。(一般的な人間関係と同じです)

そして、「話し方」「見た目」は、やはり、人との相性があります。価値観(好き嫌い)があります。

これも同じく、人間関係が長続きしません。十人十色いろんな人がこの世の中にはいます。

 

以上、たったこの3つでもいいので、

経営で困っていることを相談する際に、親身になって支援してくれそうだ。

きっとこの人とはご縁がありそうだ!という観点からこれらの3つの質問を投げかけてみてください。

まして、相談希望の段階で情報を送っているわけですから、「どういった業種ですか?」のような事前準のない、偉そうに上から姿勢を持つ人は、コンサルタントというより、「礼」を失った残念な人といえます。

 

ちなみに当社では、質問3は、こちらもクライアントの条件として最重要視すべき項目です。

 

 

最後に、おまけの質問として、「はじめの一歩を踏み出そう」(マイケルEガーバー)の本を知ってますか?

です。これは、名著ですので知らないひとは潜りといっていいでしょう。

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