段階的に儲かる仕組をつくる！「元請け体質®改革プログラム」
「元請け体質®改革プログラム」の第５回目「アンケート」で顧客のニーズを数値化してわかったこと、経営者の「人生企画」にさらなる気づき抱いた吉田社長
（三重県最大級解体工事会社エコ・プランニング）
Contents
Q1：プログラムを全体を通じて会社は最終的にどう変化しましたか？
いままでの体制は、担当ごと集まりだったのが、一般的な会社の組織を構築できた。
Q2：変化することで結果どうなりましたか？
各部門には「目的」を明確にしたことによって、同じ方向に動きだした。あらたな経営の統制の取り方を学びました。
Q3：このプログラムを始める前の悩みから変化する過程で何がありましたか？
最初は「マーケティング」というものにとっつきにくい感じで不安でしたが、これは否が応でも「仕組み」をつくっていくうえでとても重要なスキルだと理解しました。
また学んでいくうちに全社のコミュニケーション頻度をあげ、より現場の状況を把握できるということに繋がり、すぐに解決すべき課題に取り組む姿勢をみんなで共有することができた。
こういうのをもっと早く知りたかった。
Q4：プログラムを通じて何を知ったか？目標までやり通した想いは何ですか？
当社事業の構想するための課題をファインプロジェクトの「フレームワーク」で１枚ずつ紙に落とすことで、それが何度も読み返し、見直しできるので、特に「アンケート」で得たお客様の情報をもとに企画を立てやすかった。
当社はとても裏方業務なので、もっと縁の下の力持ちとしたプランを提供するための、営業テキストとして今後もこれを基に活用したい。
コンセプトとターゲットの整合性が難しくモヤモヤしていたのが、これがビジネスにはとても大切な考え方だと痛感した。
経営者の意思決定の重要性と「人生企画」はとても気づきがあった。
弊社から一言
遠方から参加されたり、オンラインでも積極的に取り組まれたことで、今後どのような変化をもたらすかとても楽しみです。
是非とも、マーケティングは全社で取りくんでほしいとおもいます。お疲れ様でした。
令和５年からリニューアルスタートします「元請け体質®改革プログラム」
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